加齢で衰えた精力を回復・アップさせるなら「男性ホルモン量」を増やすべし!

精力回復 男性ホルモン

歳を重ねるごとに精力は衰えていくばかりですが、それは「男性ホルモンの分泌量」が減ることが大きく関係しています。

このページでは「加齢によって衰えた精力を回復させる方法」をまとめました。

男性ホルモン「テストステロン」と精力の関係

テストステロン 分泌量 年代別

男性ホルモンの一種である「テストステロン」の分泌量は、20歳前後が一番多くなって加齢とともに減少していきます。

減少スピードは人によって違い、60~70代まで分泌される場合や、40~50代で分泌が止まってしまう場合もあるため、「同じ生活を送っていても人によって精力の大小は違う」ということになります。

そのため、「若い頃は性欲も強かったしペニスも元気だったのになぁ・・」という40代以降の男性は、男性ホルモンを増やせば精力を回復させることができるのです。

ちなみに糖尿病や高血圧なども勃起不全の原因になったりしますが、不摂生な生活・食事をとっていると男性ホルモン量も減ってしまうため、メカニズム的には同じですね。

男性ホルモンを増やす努力を続けていけば、精力・勃起力を低下させる生活習慣病などの原因をなくすことができます。

男性ホルモンの分泌量を増やす方法

インポテンツ

 

【①筋トレ】

筋肉が鍛えられると「もっと男性ホルモンが必要だから分泌させろ!」とカラダが判断してくれます。

ただし、軽いジョギングなんかよりは「ダンベルなどを使った負荷の強い運動」のほうが、より時間をかけずに筋肉をつけられます。

腕立てやスクワットなど、自宅で簡単にできる方法でも十分効果はあるので、なるべく続けられる方法を選びましょう。

 

【②肥満を改善する】

2012年に発表されたアメリカでの研究では、太っている男性は男性ホルモン「テストステロン」の分泌量が少ないことが報告されています。

肥満は多くの生活習慣病の原因になりますし、単純に見た目も悪くなります。

どれだけ精力があってペニスが硬く勃起したとしても、「脱いだらダサいカラダ」では元も子もありません。

精力を高めると共に、引き締まった魅力的なカラダ作りを目指しましょう。

 

【③糖分を減らす(炭水化物や甘い食べ物)】

こちらも同じくアメリカで発表されたデータでは、砂糖をとると血中の男性ホルモン量が15%~25%減ることが判明しています。

また、砂糖じゃなく「お米・麺・パン」といった炭水化物も同じです。

私たち男性が好んで食べる「ラーメン・丼もの」などが最たるものですね。精力を取り戻すためには食事制限をする必要があります。

 

【④亜鉛を摂る】

亜鉛は精液生成のために欠かせない栄養素で、摂取量=男性ホルモン量と直結しています。

そして、亜鉛は「ほとんどの日本人男性が食事から十分な量を摂取できていない」というデータが厚生労働省から発表されています。

理想的な摂取量は「12g」ですが、実際には「8.9g」が成人男性の平均摂取量と、慢性的に亜鉛不足になっているのです。

また、タバコを吸うと「活性酸素」という老化物質が作られますが、それを破壊してカラダを守るために亜鉛が大量消費されます。

アルコールを分解するためにも亜鉛は必要で、「タバコ+お酒」を日頃から嗜んでいる場合は亜鉛が足りてなさすぎる状態です。

個人的には「運動や糖質制限よりもまずは亜鉛摂取するべき」と感じていて、亜鉛を摂るだけでも精力的に大きな違いが出ます。

ただし「勃起力」に関しては精力とは別の問題なので、ペニスやエッチの悩みがあるなら「亜鉛だけじゃ役不足」かなと思います。(続きは後ほどお話ししてあります)

①男性ホルモンと精力⇒②アルギニンと勃起

勃起しない おじさん

精力を回復させるには「運動して筋肉をつけつつ痩せて、亜鉛をとりながら糖質を減らす」ことが重要だというお話しをしました。

しかし、いくら精力が若い頃のように戻ったとしても、ペニスの勃起具合まで強くなるわけではありません。

加齢によって衰えた勃起は「血管が硬く細くなったことによる血流悪化」によって起こるため、中折れや萎え対策には「アルギニン・シトルリン」といった血流改善に効果のある栄養素を摂る必要があるからです。

 

そのため、精力回復・勃起力強化には「亜鉛とアルギニン・シトルリンの両方が摂れる精力剤」を飲むのが一番の近道かなと個人的には思います。

私は精力剤の「バイタルアンサー」を飲みながら筋トレしたことで、インポテンツが改善されて、射精できずに夫婦仲が悪化していた状況を解消することができました。